ひろ今日は仕事終わりに少し疲れながらも、受験生の弟のためにお弁当を作った夜のことを話させてください。
高校を中退した僕が弟にしてあげられることって、正直あまり多くないんです。
勉強を教えてあげることもできない。でも、せめてお弁当くらいは作って応援してあげたい。そんな気持ちで、仕事終わりのキッチンに立っています。
今回は、そんな兄弟愛あふれるお弁当作りの記録をお届けします。
この動画はこちらからご覧いただけます。
仕事終わりに弟のお弁当を作り続ける理由
弟は毎日、部活と受験勉強を両立している本当に頑張り屋です。
家にいても勉強部屋にこもっていることが多くて、兄である僕とゆっくり話す時間もなかなかありません。
兄をうっとうしく感じてもおかしくない年頃だということも、わかってはいるんです。
でも、そんな弟のことが心配だし、応援したい。高校を中退した僕にできることといえば、毎日のお弁当を作って渡してあげることくらいです。



勉強を教えられなくても、言葉をかけるのが照れくさくても、
お弁当という形で「頑張れ」という気持ちを届けたい。
それが、僕の弟への愛情表現です。


鶏むね肉の照り焼きに挑戦
まずはまな板を洗ってから、失敗しないようにレシピをしっかり確認しました。
調味料を合わせてタレを作り、油をひいたフライパンで鶏むね肉を加熱していきます。
加熱している間に作っておいたタレを絡めたら、見た目もおいしそうな照り焼きの完成です。
じゅわっと焼き色がついたむね肉を見ていると、自分もお腹が空いてきてしまいました。


卵焼きは練習中、ぺちゃんこでも愛情は本物
照り焼きの次は、もう一品の卵焼きに挑戦しました。
溶き卵をフライパンに流し入れて、くるくると巻いていくのですが、これが思っていたより難しい。
完成した卵焼きを切ってみると、ぺちゃんこになってしまいました。
でも、弟のためにお弁当を作り始めてからずっと練習を続けていて、少しずつ上達しているのは自分でも感じています。



形はいびつでも、込めた気持ちはまっすぐです。


彩り豊かなお弁当を完成させるコツ
メインのおかずができたら、次は盛り付けの工程です。
キャベツを千切りにして、できあがった照り焼きと一緒にお弁当箱へ詰めていきます。
色が寂しいかなと思ったところに、冷蔵庫にあったミニトマトを発見。赤が入ると一気に華やかになりますね。
サラダには、弟が好きなマヨネーズを添えました。白いご飯を敷き詰めて、仕上げにふりかけをかけると、見た目もぐっとよくなります。
きれいに詰めるのはまだまだ難しいですが、彩りよく仕上げることができました。


最後のひと言メッセージが、お弁当を完成させる
すべておかずを詰め終わったら、最後に小さなメッセージカードを添えます。
これは、自分が学生のころに母さんがやってくれていたことで、今でも鮮明に覚えています。
疲れた日も、試験前日も、毎日欠かさずお弁当を作ってくれた母さん。そのお弁当にはいつも、ひと言メッセージが添えてありました。


当時は当たり前だと思っていたけれど、自分がこうして作る側になって初めて、その苦労と愛情の深さが身に染みてわかりました。
疲れていても、忙しくても、毎日続けてくれていたんだ、と。



これからは、僕の番です。弟に、母さんからもらったのと
同じ温かさを届けていきたいと思っています。
お弁当を作り終えたあと、寝巻きに着替えて屋根裏の自室へ向かいました。
布団にダイブして、今日一日を振り返ります。仕事終わりで体は疲れていたけれど、それ以上に心は満たされていました。
弟への愛情を形にできた夜、それだけで十分です。
明日もお弁当を作ります。卵焼き、もう少しうまくなりたいな。


いつもコメントありがとうございます🎵



ひろくんの一日を見ていて思うのは、何も変わらない日常こそが最大の幸福ということです。 とても癒されます。



優しさのこもったお味噌汁、おばあちゃんの体にしみわたり、元気になれますね!



応援、労いのコメントありがとうございます!
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