【元15年引きこもり】僕の病気のことについて話します。

約15年間の引きこもり経験を持つ僕が、17年間付き合ってきた病気について正直に語ります。

理解されにくい病気との闘い、そして普通の日常がどれほど尊いものか。

辛い時期を乗り越えた今だからこそ伝えられることがあります。

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目次

引きこもり 体調不良で3週間寝込んだ日々

久しぶりにおばあちゃんの家を訪れました。

3週間ほど病気で寝込んでいたので、本当に久しぶりの再会でした。

僕には約15年間の引きこもり経験があります。

今回の体調不良は、特にひどかった時期と重なってしまいました。

ひろ

体の不調と無気力に悩まされ、生きている理由が
分からなくなることもありました。

引きこもりには色々な理由や時期があって、僕も長らく引きこもっていたのですが、今回は完全に急な体調悪化が原因でした。

良くなってきたので安心していますが、自分の意思ではどうしようもなく倒れてしまうのが病気の怖いところです。

17年間付き合ってきた病気のこと

病気とは17年間の付き合いになります。

薬で治るものなら良かったのですが、薬も病院も完全にどうにもなりませんでした。

ありとあらゆる病院をたくさん回り、県外にまで治療を求めて行きました。

小学校3年生の頃から症状が始まりましたが、当時は周りに同じような病気の人が1人もいませんでした。

だから全然理解してもらえなかったんです。

「ずる休み」だと散々言われました。

おばあちゃんも当時は親が甘すぎると思っていたそうです。

医者に行っても「気のせい」だと言った医者もいて、母親が呆れて帰ったこともありました。

お金を払ってそんなことを言われるなんて、今思えば本当にかわいそうでした。

捉え方を変えて見えた普通の幸せ

辛い時期もあったからこそ、普通の日常に感謝できるようになりました。

ひろ

捉え方次第で気持ちは正反対にもなります。

当時8歳の僕には大きな重荷でしたが、捉え方を変えるように頑張りました。

今では全部いい経験だったと思っています。

小さなことですが、喉が痛くて飲み込むのが辛いとか、口内炎が地味に気になるとか、偏頭痛が止まらないとか。

そういう小さな不調がある時って、これがなくなれば幸せなのにって思うんです。

失わないと当たり前の幸せにはなかなか気づけません。

僕はコロナにも感染しましたが、普通のインフルエンザと変わらず数日で元気になりました。

味覚障害にならなかったことが非常にありがたかったです。

食べることが大好きなので、食べる喜びが奪われるのは本当に辛いと思います。

病気経験者が感じる健康のありがたみ

僕は人より昔から苦労の多い人生でした。

病気の面で、体の面で色々ありました。

だからこそ普通のありがたみが人より分かるんだと思います。

ひろ

普通の健康状態でいられることが、僕にとってはそれだけで
幸せなことなんです。

おばあちゃんは相変わらず元気に過ごしています。

こたつで寝たり起きたり、テレビを見たり、やりたいことをやって謳歌しています。

久しぶりにおばあちゃんがお茶と漬け物を出してくれました。

おばあちゃんの家に来ないとお茶も漬け物も飲み食いしないんだなって改めて思いました。

熱々のお茶が体を芯から温めてくれて、本当に幸せな時間でした。

普通に生きているだけで幸せだと感じられる。

それが今の僕の正直な気持ちです。

この動画にいただいたコメントを紹介します。いつもコメントありがとうございます!

きのえおばあちゃんとの 穏やかな会話とひろくんの優しさが
身にしみて温かな気持ちになりました♥

素敵なおばあちゃま、ですね。人生の大先輩。
ひろくんもよく頑張ってこられて。 素敵なお二人です

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