病気で3週間引きこもっていた僕が、久しぶりに外の世界に出た日のことを書きます。
自律神経の病気を患って17年、この病気との付き合いは長いものになりました。
ひろ今回は、そんな僕が勇気を出して外に出た1日を振り返ります。
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久しぶりの外出で感じた世界
午前6時30分、屋根裏の部屋で目が覚めました。
今日は久々に外に出てみようと決意しました。
3週間ぶりの外の世界は、とてもドキドキするものでした。
2月の寒い朝、その寒さすら新鮮に感じられました。



すぐ近所の景色がなんだか懐かしく、人に会うのはまだ避けたいという気持ちもありました。


社会との繋がりを実感した瞬間
走る車や歩く人を見て、自分が引きこもっていた間も社会は動き続けていたことを実感しました。
早く元気になって自分も社会に貢献したいという思いが湧いてきます。
僕は自律神経の病気で昼夜逆転してしまうことも多く、朝早くから活動している人たちを見ると本当にすごいなと思います。
17年間の病気で学んだこと



病気になって17年ほどになりますが、一番辛かったことの一つが「生きている理由が分からないこと」でした。
当時小学生だった僕は、親を苦しませながら意味もなくお金を食いつぶして、ただ生きている自分をいつも責めていました。
だから今は、誰かの役に立てたり喜んでもらえることがとてつもなく嬉しいのです。
今までの経験は辛いことも多かったですが、それ以上にたくさんのことを教えてくれて、自分の人生を深めてくれたと思います。
そんな経験をぜんぶ含めて大切な自分なんだと、いつからか思えるようになりました。


料理で見つけた小さな幸せ
散歩から帰ってきた僕は、料理を作ることにしました。
引きこもり期間中、料理は僕にとってストレスのない唯一の楽しみでした。
外に出るのが辛い時期でも、料理だけはまったくストレスもなく、うまく出来たら楽しかったので、たまに好きなように作っていました。


心を込めた食事の時間
ニンニクを使った豚肉料理と、玉ねぎ・わかめ・豆腐の味噌汁を作りました。
母さんのエプロンを借りて、可愛い猫のイラストに癒されながら調理します。
完成した料理を前に「いただきます」と手を合わせ、今日もご飯を食べられる喜びを噛みしめました。


昔から噛む回数がとても多い僕は、しばらく黙々と噛み続けます。
白いご飯との相性が最高で、次々食べたくなります。
豆乳も昔は少し苦手でしたが、今はもう毎日飲んでいます。
食事を終えて洗い物をすると、すぐに片付けたらスッキリしました。



久しぶりに外にも出られて、平凡で幸せな1日でした。
普通に生きているって、本当に幸せなことなんですね。
この動画にいただいたコメントを紹介します。いつもコメントありがとうございます!



自分もツラいタイミングでたまたまこの動画とであいました。
涙でそう。ありがとうございました。



動画を見ていると不思議と落ち着き優しい気持ちになれます。
ゆっくり元気になって下さい。
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